とりあえずイオンラウンジで休みたい

「国内の各イオンラウンジに行ってみた。」のメイキング

果たしてラウンジに入るために使うカードはオーナーズ?ゴールド??

今住んでいる場所はイオンモールが比較的近いのでたまに買物に行きます。イオンラウンジに初めて入ったのもココのイオンです。昨今業務用スーパーやドラッグストアが比較的安いのでついついそっちに手が伸びてしまいますが、半額以下の値札をつけることがあるイオンは実際食料品を買う時には結構な穴場だと思っています。

それはさておき、表題の話ですが相変わらずラウンジが閉鎖されている中、オーナーズのキャッシュバックが始まりました。私の場合200株なので3%還元です。イオンでの買物はラウンジ巡りしているときと火曜市を狙って買物するくらいなのであまり還元額は高くありません。それよりもトップバリュー製品を取り扱うイオンパートナーの会社の株優の方が還元率がよかったり。

 

調べてみたらこんなところ(100株)

ツルハドラッグ(ほぼ全国)=株主様ご優待カード5% + 優待ギフト冊子2500円

クスリのアオキ北信越・中京)=株主様優待カード5%または優待ギフト冊子2000円

 

ただこのコロナウィルスによる日用品需要なのか株価を右肩上がりになっておりとてもじゃないけど買える価格ではありません。ツルハは100株買ったら150万円程度、アオキは90万円程度します。

私の住む北陸は圧倒的にクスリのアオキ乱立地域なのでアオキ株を持っていますが、この2つの株優、支払い手段は問いません。イオンとは違い交通系ICやpay決済、他社のクレジットカードでもOK、その場で値引きなので引換の手間もありません。ただイオンと違うのはツルハが酒類、両方で書籍(意外と知られてないが未来屋書店は現金で支払う場合オーナーズが使える)は還元になりません。そうなると還元は両方の株優カードに頼ってラウンジだけオーナーズでとなります。今現在は!ですが。

 

次にイオンゴールドです。2018年10月に制度改正があり定期預金による招待がなくなりました。現在確認できている安パイな方法は年間100万円以上の使用と120件以上80万円の使用です。100万円は結構ハードですが80万円はそう難しいことではありません。月約65000円の請求ということになります。食費・ガス・電気・電話・インターネット・ガソリンなど加えていくと結構な額になります。私の場合ガスと水道は運営会社が小さいので銀行振込みですが、そのほかはイオンカードに紐づけしました。さらに支払いでクレジットカードは使えないが交通系ICは使えるというところがあります。たとえば地下鉄系やさきほど話した業務スーパーも地域によっては扱ってないカードブランドもあるのでそこは素直に交通系ICを使用。イオンカードなど他社クレジットカードを使用してチャージする方法は以下の通り

 

SuicaモバイルSuicaを使用しクレジットカードを登録(非接触カードは定期券を併用する場合のみチャージ可能)チャージもモバイルなのでスマホから全国で可能

http://jreastfaq.okbiz.okwave.jp/faq/show/1203?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=8&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc

ICOCA=スマートイコカを申込・登録、チャージはイコカエリアの駅及び小倉駅博多駅JR西日本窓口にて

https://www.jr-odekake.net/icoca/guide/charge/smarticoca/quickcharge.html

 

PASMO=モバイルPASMOで登録可能(Suicaと異なりこちらは非接触カードは一切×)

Pitapaオートチャージは他社カードでも引き落としできるみたいです。(改札入らないとチャージできない)

 

このほかのTOICASUGOCAなどは自社カードまたは現金オンリーでした。

こうやって探っていくといろいろ発見あるんだなーと思いました(ここまで調べて2時間も書いてる)チャンチャン

 

また気づいたことがあれば書こうかなと