とりあえずイオンラウンジで休みたい

「国内の各イオンラウンジに行ってみた。」のメイキング

イオンラウンジ、新しい生活様式に合わせた仕組みの変更とは?

2020年度の株主総会が昨日イオン本社で行われ、コロナウィルスの影響で100名(昨年は1951名)の株主が当日抽選で選ばれ、取締役の説明と一般質問に臨んだ。今年は社長が変わって初めての株主総会であり業績の動向やイオンラウンジの混雑に関する回答が注目されたが、イオンラウンジに関する回答は「新しい生活様式に合わせた仕組みに変更するんですぐにラウンジ再開する事はない」という回答に踏みとどまった。ただ、この文面を読む限り、新しい生活様式の趣旨は混雑緩和や近接の解消なので、ソフト・ハードの両面で緩和が図られる確率が高い。そうすると座席の減少やパーテーションの設置は想像できるし、昨年から議題になっている入室基準の見直しも予想される。

現在イオンラウンジに入るには

〇イオン株主でオーナーズカードを所持していること、

イオン北海道・九州の株主で株主カードを所有していること、

〇イオンラウンジ会員証を所持していること。

イオンゴールドカードを所持していること

 

以上4つのうちの1つでも当てはまればいいわけだが、ゴールドカード以外は株保有や年間購入金額(イオン直営店で年間40万円)の基準を設けているため人数は変化する。しかしゴールドについては年間100万円以上、または入会から500万円以上使えばゴールドになるので会員は増える一方で本人が死亡しない限り減ることはない。これをイオンラウンジ会員証と同一基準にして整理することが混雑緩和に対する対策として急務なのではないだろうか?当分の再開は見合わせるようだが仕組みの変更には期待したい。

決戦は5月22日

イオンの株主総会の通知が来ました。決戦は5月22日10時からとなりました。

今回はインターネットでも生中継がされるとのことで会場に行かなくても今後の方針をみることができます。さて、今年はどんな方針を打ち出してくるのだろうかオラわくわくしてきたぞ!ちなみに昨年の株主総会の紙は捨てたんで比較できませんが、今年の株主優待のページにはイオンラウンジの記載はありません。

来月も景気回復はなさそう。

5月6日までの非常事態宣言は延長という話はまだないものの、小中高の5月いっぱいの延期、また一部では夏休みを入れた9月までの延期なんて声も上がっている昨今。景気の回復はまだまだ先かと思います。イオンをはじめとする日用品関連企業は落ち込みもある中で何とか生きていますが、専門店街特に個人で場所を借り経営しているブディックなどは本当に死活問題だと思います。専門店街を歩くと頻繁に閉店と開店が入り混じっておりそのツケは本人や家族に及ぶのでしょう。先日ナイナイの岡村さんが問題発言をしたばかりではありますが、経営者の女性がカワイかったり美人なら色目使ってなんとかなるんでしょうか?いやもうカワイイや美人が当たり前すぎてならないだろうし、容姿で得する時代はもう時代遅れな気がします。長い物には巻かれろではないですが、やはり大手は強く、中小はますます知識と体力が試される時期です。ぜひ乗り越えてこの先反動となる特需に備えてほしいと思います。

果たしてラウンジに入るために使うカードはオーナーズ?ゴールド??

今住んでいる場所はイオンモールが比較的近いのでたまに買物に行きます。イオンラウンジに初めて入ったのもココのイオンです。昨今業務用スーパーやドラッグストアが比較的安いのでついついそっちに手が伸びてしまいますが、半額以下の値札をつけることがあるイオンは実際食料品を買う時には結構な穴場だと思っています。

それはさておき、表題の話ですが相変わらずラウンジが閉鎖されている中、オーナーズのキャッシュバックが始まりました。私の場合200株なので3%還元です。イオンでの買物はラウンジ巡りしているときと火曜市を狙って買物するくらいなのであまり還元額は高くありません。それよりもトップバリュー製品を取り扱うイオンパートナーの会社の株優の方が還元率がよかったり。

 

調べてみたらこんなところ(100株)

ツルハドラッグ(ほぼ全国)=株主様ご優待カード5% + 優待ギフト冊子2500円

クスリのアオキ北信越・中京)=株主様優待カード5%または優待ギフト冊子2000円

 

ただこのコロナウィルスによる日用品需要なのか株価を右肩上がりになっておりとてもじゃないけど買える価格ではありません。ツルハは100株買ったら150万円程度、アオキは90万円程度します。

私の住む北陸は圧倒的にクスリのアオキ乱立地域なのでアオキ株を持っていますが、この2つの株優、支払い手段は問いません。イオンとは違い交通系ICやpay決済、他社のクレジットカードでもOK、その場で値引きなので引換の手間もありません。ただイオンと違うのはツルハが酒類、両方で書籍(意外と知られてないが未来屋書店は現金で支払う場合オーナーズが使える)は還元になりません。そうなると還元は両方の株優カードに頼ってラウンジだけオーナーズでとなります。今現在は!ですが。

 

次にイオンゴールドです。2018年10月に制度改正があり定期預金による招待がなくなりました。現在確認できている安パイな方法は年間100万円以上の使用と120件以上80万円の使用です。100万円は結構ハードですが80万円はそう難しいことではありません。月約65000円の請求ということになります。食費・ガス・電気・電話・インターネット・ガソリンなど加えていくと結構な額になります。私の場合ガスと水道は運営会社が小さいので銀行振込みですが、そのほかはイオンカードに紐づけしました。さらに支払いでクレジットカードは使えないが交通系ICは使えるというところがあります。たとえば地下鉄系やさきほど話した業務スーパーも地域によっては扱ってないカードブランドもあるのでそこは素直に交通系ICを使用。イオンカードなど他社クレジットカードを使用してチャージする方法は以下の通り

 

SuicaモバイルSuicaを使用しクレジットカードを登録(非接触カードは定期券を併用する場合のみチャージ可能)チャージもモバイルなのでスマホから全国で可能

http://jreastfaq.okbiz.okwave.jp/faq/show/1203?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=8&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc

ICOCA=スマートイコカを申込・登録、チャージはイコカエリアの駅及び小倉駅博多駅JR西日本窓口にて

https://www.jr-odekake.net/icoca/guide/charge/smarticoca/quickcharge.html

 

PASMO=モバイルPASMOで登録可能(Suicaと異なりこちらは非接触カードは一切×)

Pitapaオートチャージは他社カードでも引き落としできるみたいです。(改札入らないとチャージできない)

 

このほかのTOICASUGOCAなどは自社カードまたは現金オンリーでした。

こうやって探っていくといろいろ発見あるんだなーと思いました(ここまで調べて2時間も書いてる)チャンチャン

 

また気づいたことがあれば書こうかなと

久々に近所のイオンラウンジへ

車のオイル交換を兼ねてやってないだろう近所のイオンラウンジに行ってみました。案の定やっておらず受付だった場所とラウンジ内には在庫と思われる段ボールが山積みにされていました。元々在庫置き場だった場所や社員休憩所だった場所を改装して作った場所なので、これが本来の姿なんでしょう。新型コロナによる政府の政策もGWを過ぎたものとなり、ラウンジはその間現状維持かと思われます。株主総会で社長が打ち出すラウンジの今後も気になるところで。ゴールド会員オンリーの場合は同時にオーナーズの買物値引きだけのカードとなるため権利失効で株価下落が予想され、オーナーズオンリーだとゴールドの反発もありますがそこは中間とってラウンジ利用証の1年契約発行ということで株価維持が期待されます。私は後者のほうがいいんですけどね。ソフトバンクも今年から株主優待やめたけどそんな下落はしてないんですね。知らんけど

年間80万って

相変わらずコロナウィルスの影響でラウンジ巡りができない今日この頃です。

ラウンジに入る際はオーナーズカードを使っているんですが、今年の株主総会が荒れそうなのでイオンゴールドカードを作ろうと奮闘しています。昨年の8月スタートで早速車検で大きな出費があったので行くか?100万!と思ってはいたものの未だ50万前後のようです。そんな中年間契約120件以上80万でインスピ来たという情報がありこれなら?と思いラストスパートをかけています。ちなみにいろいろ憶測はありますが定期預金500万円は消滅←今600万で定期まわしてますが半年近くたってもダメです。あとは貸付とかか?カードがセレクトなのでWAONイオン銀行か現金直入れで落ちるようです。ただスマートイコカとイオンカードが紐づけできるため電車に乗るときやクレカが使えなくてICカードだけという場合は案外使えたりします。(ただチャージはICOCAエリア内及び糸魚川駅宇奈月温泉駅博多駅小倉駅の新幹線窓口のみ)そんなことを考えると30万円って案外行くのかな?と思います。株主総会でラウンジの行方はどうなるのやら

アンパンマン終わったので続き

このブログはnaverのまとめ「国内の各イオンラウンジに行ってみた。」のメイキングということでラウンジ入るまでの行程を書き込もうと思います。ぶらりからハードまでさまざまな旅があります。遠隔地だと1度だけになりがちですが、ホームラウンジなど何度も行く場所もあるんでそんなどうでもいい話まで気さくに話せたらいいなと思います。なおイオンは2020年3月現在スクリーンショットを含めた撮影はラウンジを含め禁止されているためイオン愛好者として忠実に尊厳し、店内・ラウンジの画像はありません。